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ソロ登山でお酒を持っていくなら「ジムビーム200mlペットボトル容器」がおすすめ!

登山にお酒を持っていくなら「ジムビーム200mlペットボトル容器」がおすすめ!

登山のご褒美といえば、山頂やテント場で味わう一杯。疲れた体に染み渡るアルコールはもはや神の恵み。

でも、普通の酒瓶は重いし、ガラスだから割れるリスクもある。登山には正直向きません。

じゃあ缶チューハイはどうか?と思うけど、飲み終わった後の缶の処理が厄介。潰しても角が鋭くなって袋が破けることがあるし、そもそも荷物になる。さらに、アルコール度数が低いから満足するには何本も持っていかないといけない

そこで登場するのがジムビームの200mlペットボトル。通称ポケットウイスキー。これ、ソロ登山用の酒ボトルとしてめちゃくちゃ優秀なんです。軽くてコンパクト、しかも割れない。

というわけで、登山&お酒好きのために、この神ボトル容器の魅力を解説します!

Amazonにある「ジムビーム200ml」は、商品詳細に「瓶」と表記されていますが、実際に届いた人のレビューを見てみると、中身はペットボトルだったという報告が多数。どうやら表記ミスなのか、仕様変更なのかは不明ですが、軽くて割れにくいペットボトルなら登山やアウトドアで持ち運びしやすいのでむしろラッキーかも?購入前に気になる人は、最新のレビューをチェックしておくのが◎!

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HiKER H

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ジムビーム200mlペットボトルを推す5つの理由

ジムビーム 200ml ペットボトルの重量
項目詳細
商品名ジムビーム 200ml ペットボトル
種類バーボンウイスキー
容量200ml
アルコール度数40%
ボトル素材ペットボトル(プラスチック)
特徴軽量・割れにくい・スクリューキャップ付き
持ち運び小型で登山やアウトドアに最適
飲み方ストレート・ロック・水割り・コーヒー割り・お湯割り
メリット軽くて携帯しやすい、温度変化に強い、飲みきりサイズ
おすすめシーン登山、キャンプ、アウトドア、旅行

1. 軽くてコンパクト、登山向きすぎる

普通のウイスキー瓶は重すぎる。でも、ジムビーム200mlのペットボトルならたった約28g
サイズもポケットにスッと収まるくらいコンパクト。無駄な荷物は減らしたいUL(ウルトラライト)登山勢にもぴったりです。

2. 割れない安心感がハンパない

ガラス瓶の最大の弱点、それは「割れること」。
でもペットボトルなら、岩場でうっかり落としてもノーダメージ。ザックの中で安心して転がしておけるのはデカいです。

3. 200mlという絶妙なちょうどよさ

200mlという絶妙なちょうどよさ

大きすぎると荷物になるし、小さすぎると物足りない。その点、200mlは「今日はこれだけ」って決めるのにちょうどいい量。
翌日もスッキリ起きられるくらいのほろ酔いで止められるのもポイント。

4. 天然の氷で楽しむ、山限定の贅沢

ウイスキーの醍醐味は、飲み方の自由度。沢の冷水で割るもよし、残雪をぶち込んでロックにするもよし。
山ならではの楽しみ方ができるのも、このボトルの魅力。

5. 飲み終わった後も使える、エコなやつ

ジムビームのペットボトルにレモンサワーの素

ここが重要!このボトル、飲み終わってもただのゴミにならないんです。
僕は飲み終わったジムビームのペットボトルにレモンサワーの素を入れて山に持っていってます。

ジムビーム以外におすすめのお酒容器

もちろんペットボトルだけが正解じゃないです。登山に持っていくお酒容器、他にも選択肢はあります。

1. スキットル(フラスコ)

金属製の薄型ボトル。スタイリッシュで気分はまるで映画の主人公。

  • メリット:割れない、かっこいい
  • デメリット:ちょっと重い、容量少なめ(100〜200ml)

2. プラティパス(ソフトボトル)

水筒としても人気の折りたたみボトル。ワイン専用のソフトボトルもあります。

  • メリット:超軽量、飲み終わったらコンパクトにできる
  • デメリット:ソロだと少し大きいかも

3. 軽量ナルゲンボトル

ナルゲンの125ml or 250mlタイプ。頑丈で密閉性も抜群。

  • メリット:絶対漏れない、長く使える
  • デメリット:やや重量がある

どれを選ぶにせよ、漏れ防止のためにジップロックに入れるのが吉。

登山でお酒を楽しむときの注意点

登山でお酒を楽しむときの注意点

山で飲むお酒は最高。でも、気をつけないと危険もあります。

1. 標高が高いと酔いやすい

気圧が低いと酒の回りが早くなります。いつものノリで飲むとすぐベロベロに。
「ちょっと物足りないくらいでやめとく」のが正解。

2. 脱水症状に注意

お酒は水分補給にならないです。むしろ利尿作用により脱水を加速させます。
お酒を飲むなら、ちゃんとした水分補給も大事。

3. 夜、泥酔すると危険

テント場や山小屋で酔っ払ってフラフラすると、夜中のトイレで滑落とか笑えない事故につながることも。
飲むのはほどほどに…。

4. 天候急変に対応できるように

山の天気は変わりやすい。飲みすぎて判断力が鈍ると、悪天候に対応できなくなります。
「明日は嵐らしいけど、まぁいっか〜」←ダメ、ゼッタイ。

5. 山小屋のルールを守る

山小屋によっては酒の持ち込みNGだったり、宴会禁止だったりします
迷惑にならないよう、事前にルールの確認を。

結論:ソロ登山用のお酒は「ジムビーム200mlペットボトル」で決まり

ソロ登山用のお酒は「ジムビーム200mlペットボトル」で決まり
アーリー・タイムズのペットボトル容器もゲット

ジムビームの容器は200mlというちょうどいいサイズ感に加え、ペットボトルだから軽くて割れる心配なし。スクリューキャップ付きで、飲みきらなくてもこぼれる心配がなく、持ち運びも安心。

  • 軽い
  • 割れない
  • ちょうどいい量
  • 飲み終わった後も使える

登山に持っていく酒ボトルとして、ソロなら間違いないサイズ感みんなで飲むようの大容量ならプラティパスが個人的にはおすすめ。

ただし、僕が言うのもなんですが…お酒はほどほどに安全第一で楽しみましょう!山で飲む酒は「ほろ酔い」くらいがちょうどいいと思います!

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