Amazonで簡単に揃う!おすすめのUL登山ギア【小物】
本ページはプロモーションが含まれています

【レビュー】Xero Shoes Mesa Trail 2!軽さ×グリップ×裸足感覚がやばいベアフットシューズ

【レビュー】Xero Shoes Mesa Trail 2!軽さ×グリップ×裸足感覚がやばいベアフットシューズ

登山やULを楽しむならシューズ選びは重要。軽さ、グリップ力、通気性──全部欲しい…!!

そこで登場するのが「Xero Shoes Mesa Trail 2」です。まるで裸足のような自由さを持ちながら、ちゃんと地面の衝撃から守ってくれます。

軽量でグリップ力も抜群なこのシューズ、一体どれほどの実力を持っているのか? 今回は実際に履いてみた感想をお伝えします!

プロフィール画像

HiKER H

どうもこんにちはホッシーです!YouTubeでは愛知近辺の山をはじめ、色々な場所を歩いています。ぜひチャンネル登録もお願いします!

YouTubeをチェック!

Xero Shoes(ゼロシューズ)とは?

Xero Shoes(ゼロシューズ)とは?
https://xeroshoes.com

Xero Shoes(ゼロシューズ) は、アメリカ発のミニマリストシューズブランド。コンセプトは「自然な動きを取り戻す」こと。

従来のシューズがクッションやサポート機能で足を「守る」ことに重点を置くのに対し、Xero Shoesは足本来の動きを最大限に活かすことを重視。極薄ソール&軽量設計で、裸足に近い感覚を体験できるのが特徴です。

ランニングやハイキング、トレイルラン、さらには普段履きまで、あらゆるシーンで「裸足感覚+しっかり保護」を実現。まさに足に自由を与えるシューズです!

Xero Shoes Mesa Trail 2ってどんなシューズ?

Xero Shoes Mesa Trail 2ってどんなシューズ?
項目詳細
重さ実測241g(片足・28cm)
ソールFeelTrue®ラバーソール
ドロップ0mm(ゼロドロップで自然な歩行)
アッパー素材メッシュ(通気性抜群)
トゥボックス広め(足指が自由に動く)
フィット感しっかりホールド+自由な動き
グリップトレイル向けの強めパターン
用途登山、トレイルラン、アウトドア全般
価格約16,500円
スクロールできます

ミニマリストシューズが数多くあるXero Shoesの中でも、Mesa Trail 2はトレイルランや登山に特化したモデル。

📌 このシューズのポイントは?
✅ 超軽量(片足実測241gはまるで羽根)
✅ グリップ強め(ぬかるみもガッチリキャッチ)
✅ 裸足感覚(足が本来の動きを取り戻す)
✅ 通気性◎(蒸れ知らずのメッシュアッパー)
✅ ゼロドロップ(つま先と踵の高低差を無い)

一般的な登山靴やトレイルランシューズと違って、ゼロドロップ + ベアフットデザインの組み合わせがポイント。クッション性を抑えることで足裏の感覚を研ぎ澄まし、地面をしっかりと感じながら歩ける仕様になっています。

「軽さ × グリップ × 自然な履き心地」全部ほしい人にこのシューズはドンピシャ。トレイルだけじゃなく、日常のウォーキングやハイキングでも活躍する一足!

うXero Shoesを履いてみた正直な感想

履いてみた正直な感想
Xero Shoes Mesa Trail 2を履いてみた正直な感想

結論から言うと、クッション性はほぼゼロなので、ふかふかの履き心地が好きな人には合わないかも…。でも「足本来の動きを取り戻したい」「裸足感覚で歩きたい」なら、このシューズは間違いなくハマる。

  • 片足実測241gの衝撃──靴、履いてる?
    箱から出してまず思ったのが 「軽っ!?」。いや、もはや履いてる感覚がない。歩いてても足がダルくならないし、登山でも「足が重い…」なんて感覚ゼロ。むしろ 「もっと歩きたくなる軽さ」 という感じ。
  • グリップ強すぎ、ぬかるみも余裕
    アウトソールのラグパターン(靴底の凹凸(突起)の形状や配置)が絶妙で、岩場も泥道も滑らない。ちょっとくらいの悪路なら、まるで忍者みたいにスイスイ進める。
  • クッションは最低限、でも不思議と疲れない
    ミニマルシューズだから分厚いクッションはなし。でもその代わりに足裏全体で地面を感じられて、かえって疲れにくい。足本来のバネを活かせるから、長時間歩いてもダルさが来ない。
  • 通気性バツグン、蒸れとは無縁
    メッシュアッパーなので、風が通り抜ける感覚が気持ちいい。真夏のトレイルでも靴の中がサウナになることはありません。

正直、ここはイマイチ…

正直、ここはイマイチ…

❌ 防水性ゼロ → 雨の日のトレイルは水没不可避。ぬかるみには注意。
❌ 慣れが必要 → クッション性がないから、厚底に慣れてる人には最初違和感あるかも。
❌ 耐久性はそこそこ → ソールは頑丈。毎回ガンガン履くとソール以外の部分がヘタレやすい。

Xero Shoes vs. Vivobarefoot: あなたにピッタリなのはどっち?

Xero Shoes vs. Vivobarefoot: あなたにピッタリなのはどっち?
https://vivobarefoot.co.jp/

「裸足感覚で歩きたいけど、地面の衝撃からは守りたい」—そんな欲張りな願いを叶えてくれるベアフットシューズの王道、Xero ShoesVivobarefoot

どちらも自然な足の動きを大事にするブランドだけど、それぞれのアプローチには違いがあります。今回はその違いをシンプルに比較してみました!

デザインとスタイル:どっちがカッコいい?

Xero Shoes:

  • シンプルで機能性重視のデザイン。トレイルランや登山用に特化したモデルも多いから、アウトドア感が強め。
  • でも、街中でも使えるスタイリッシュなシューズも多いので、どこでも違和感なし。

Vivobarefoot:

  • エコやデザインにこだわりあり。洗練されたシンプルなデザインが特徴で、特に街中で履いても全然違和感ない。カジュアルにもアウトドアにも対応可能。
  • 他のシューズと一線を画すおしゃれなシルエットは、流行に敏感な人には必須。

履き心地とグリップ力:歩きやすさの秘密は?

Xero Shoes:

  • ゼロドロップ設計で、足本来の動きが活かせる。地面をダイレクトに感じられるけど、足裏をしっかり守るソールの構造。
  • グリップ力がめちゃくちゃ強くて、ぬかるみでもガッチリつかんでくれる。トレイルランニングなどにもぴったり。

Vivobarefoot:

  • ゼロドロップで自然な歩行をサポート。Xero Shoesよりも薄いソールで、地面の感触をよりダイレクトに感じられる。
  • 普段使いでも快適だけど、アウトドアシーンでも活躍する安定感のある設計。特に都市型のアウトドアに最適。

通気性と素材:蒸れずに快適?

Xero Shoes:

  • メッシュ素材が多く、通気性が抜群。暑い夏の日でも蒸れずにサラサラ感をキープ。
  • 柔らかいメッシュと軽量設計で、まるで裸足感覚が強調されてる。

Vivobarefoot:

  • エコフレンドリーな素材が多く、通気性もばっちり。しっかりと足元を包み込みながら、蒸れずに快適な履き心地を提供。
  • 特にメッシュアッパーを使ったモデルは、気温が高い日でも爽やかに過ごせる。

価格とコストパフォーマンス:財布に優しいのはどっち?

Xero Shoes:

  • コスパ最高!トレイルランや登山用としても、かなりのクオリティを持ちながら、価格がかなり手ごろ。
  • 価格帯的にも、アウトドアシューズ初心者にもピッタリ。

Vivobarefoot:

  • 価格はちょっと高めだけど、その分デザイン性やエコ素材にこだわっているから、おしゃれで環境にも優しい。
  • 都市型アウトドアの王者として、ちょっと奮発する価値あり。

結論: どっちを選ぶべきか?

  • Xero Shoesは、ガチのアウトドア派で軽さやグリップ力を重視したい人に最適。コスパ良く、自然な足の動きと地面の感触を楽しめるシューズです。
  • Vivobarefootは、エコとデザイン性を重視したい人や、街中でも履きたい人にピッタリ。ちょっと高めだけど、洗練されたデザインと歩きやすさ、軽さのバランスが抜群。

各々のスタイルやニーズに合ったシューズを選んで、裸足感覚で快適な歩行を楽しんでください!

登山にはXero Shoes Mesa Trail 2、普段使いにはSAGUARO!それぞれのベアフットシューズを使い分けてみた

普段履きでベアフットシューズ、アリかも。Amazonで3,000円台のSAGUAROを試したら想像以上に快適だった

僕が普段使いと登山で愛用しているシューズは、どちらもベアフットシューズ。でも用途が違うんです。

登山では「Xero Shoes Mesa Trail 2」、普段の街歩きや軽い外出では「SAGUARO」を使っています。以下では、その違いと使い分けについて軽くレビューしていきます!

Xero Shoes Mesa Trail 2 – 登山でこそ輝く本格派ベアフット

Xero Shoes Mesa Trail 2 – 登山でこそ輝く本格派ベアフット

登山という過酷な環境で頼りにしているのが、Xero Shoes Mesa Trail 2。これ、もう軽さが最高なんですよ。片足実測241gで、まるで裸足のように自由に動ける。しかも山道で使うにはグリップ力が絶妙。ぬかるみや岩場でもしっかりと足元をキャッチしてくれるから、足元の安定感が抜群。

通気性の良いメッシュアッパーのおかげで、蒸れにくく快適な履き心地

ちなみにゼロシューズはインソールを外しても履けるような設計。

Mesa Trail 2は必須アイテム

ベアフットシューズに慣れれば、長時間歩いても疲れにくいです。Xero Shoesの特徴であるゼロドロップ設計とベアフット感覚で、足本来の動きに近い履き心地を実現してくれるシューズです。

登山のような過酷な状況で「軽さ」「グリップ」「自然な動き」の全てを欲するなら、まさにMesa Trail 2は必須アイテム。これを履くことで登山がぐっと快適になりました!

SAGUARO – コスパ最強!普段使いにぴったり

足元を解放してくれる「裸足感覚」の歩行感覚

一方、SAGUAROは街歩きや普段使いに最適なベアフットシューズ。とにかく価格がリーズナブルで、初めてのベアフットシューズにもピッタリ。これ、驚くほど安いのに、ベアフットシューズの良さはしっかり体感できるんです。

足指が自由に動くワイドなトゥボックスとゼロドロップ設計で、長時間履いても足の疲れが少ない。また、通気性が良くて蒸れにくいから、歩いていても快適。重量も軽めで、普段の歩行にぴったり。

それにカジュアルなデザインなので、普段のコーディネートにも合わせやすいんですよね。価格を考えると、十分にコストパフォーマンスが高いアイテムだと思います。

ベアフットシューズを使い分ける

ベアフットシューズを使い分ける
  • 登山にはXero Shoes Mesa Trail 2:軽さ、グリップ力、通気性、そして足本来の動きを取り戻す感覚が大事な登山では、このシューズがピッタリ。
  • 普段使いにはSAGUARO:コストパフォーマンスが高く、日常の歩行で足を鍛えつつ、デザインもカジュアル。ベアフットの快適さを手軽に体験できます。

登山も普段履きもベアフットシューズがおすすめ。用途に合わせて使い分ければ、より足が鍛えられて快適に過ごせます!

結局、Xero Shoes Mesa Trail 2はどんな人向け?

結局、このシューズはどんな人向け?

✅ トレイルランナー & 軽登山派(軽さとグリップを求めるならコレ)
✅ 裸足感覚が好きな人(ミニマルシューズの自由度を体感したい)
✅ ガチ勢じゃなくてもOK(普段のウォーキングや軽いハイキングにも)

「軽くて、しっかりグリップして、通気性もいい靴が欲しい」って人には間違いなく刺さるシューズ。

軽量×自由×グリップの三拍子が揃ったこのシューズ、気になる人はぜひ履いてみてほしい!

YOUTUBE

タイトルとURLをコピーしました
Example: A Site about Examples