登山やハイキングのバックパックを探していると、独特のデザインで目を引く「RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)」を見かけることがあります。

アウトドアショップやSNSなどで見かける機会が増えてきた一方で、
「ロウロウマウンテンワークスってどこの国のブランド?」
「日本のブランドなの?」
「どんな人におすすめ?」
「BambiやNuts Packって実際どうなの?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。

RawLow Mountain Worksは日本発のマウンテンギアブランドです。
2015年に、バッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーによって立ち上げられました。
さらに特徴的なのが、製品を東京の自社工場で1本ずつハンドメイドしていることです。単純に海外ブランドのバックパックを日本で販売しているブランドではなく、企画から生産、品質管理までを自分たちで行うことを大切にしています。
この記事では、ロウロウマウンテンワークスがどこの国のブランドなのかをはじめ、ブランドの特徴、おすすめバックパック、人気の理由、普段使いできるモデルまで詳しく紹介します。
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- ロウロウマウンテンワークスはどこの国?
- RawLow Mountain Worksはどんなブランド?
- ロウロウマウンテンワークスが人気の理由
- ロウロウマウンテンワークスのおすすめモデル
- ロウロウマウンテンワークスのバックパックを容量で選ぶなら?
- ロウロウマウンテンワークスは普段使いできる?
- ロウロウマウンテンワークスはUL登山にも向いている?
- ロウロウマウンテンワークスの魅力はデザインだけではない
- ロウロウマウンテンワークスのメリット
- ロウロウマウンテンワークスのデメリット・注意点
- ロウロウマウンテンワークスはこんな人におすすめ
- ロウロウマウンテンワークスを選ぶときのポイント
- ロウロウマウンテンワークスはどこの国?まとめ
ロウロウマウンテンワークスはどこの国?

まず一番気になる「どこの国のブランドなのか」から紹介します。
ロウロウマウンテンワークスは日本のブランド

RawLow Mountain Worksは、日本で生まれたマウンテンギアブランドです。
2015年に、バッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナー(谷口亮太郎氏と河井裕介氏)が立ち上げました。
ブランド名から海外ブランドのような印象を受けるかもしれませんが、実際には日本の山やアウトドアスタイルをベースに製品づくりを行っています。
特に、デザイナー自身がハイカーやサイクリストとしてフィールドに出て、実際に使いながら製品をテストしているのが特徴です。
東京の自社工場でハンドメイド

ロウロウマウンテンワークスの大きな特徴が、東京の自社工場で製品をハンドメイドしていることです。
すべての製品を東京の下町にある自社工場で1本ずつ丁寧にハンドメイドで製作。企画から生産、クオリティコントロール、物流までの流れをできるだけ一元化することを重視しています。
そのため、ロウロウマウンテンワークスは「日本ブランド」というだけでなく、日本国内でのものづくりにこだわっているブランドとしても注目されています。
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RawLow Mountain Worksはどんなブランド?
RawLow Mountain Worksは、バックパックを中心としたマウンテンギアブランドです。
ただし、一般的な登山用品メーカーとは少し雰囲気が違います。
「自分たちが使いたいもの」を形にする

ブランドが大切にしているのが、デザインの初期衝動である「自分たちが使いたいもの」という考え方です。
実際に山を歩くデザイナー自身が製品を使い、フィールドテストを繰り返しながら改良しています。
そのため、見た目だけを重視したバッグではなく、
「ここにポケットがあったら便利」
「山でこう使えると楽」
「街でもそのまま使えるデザインにしたい」
といった実際の使用感が製品に反映されています。
山だけでなく街にも馴染みやすい

ロウロウマウンテンワークスのバッグは、いわゆる「登山ザック」らしいデザインとは少し違います。
アウトドアらしい機能性を持ちながら、街でも使いやすいデザインに仕上げられているモデルが多いのが特徴です。
実際にBambiは公式サイトでもデイハイクに加えて、Beetleはデイハイクやデイリーで使いやすいモデルとして紹介されています。
そのため、
「登山専用のリュックは普段使いしにくい」
と感じている人にも候補にしやすいブランドです。
ロウロウマウンテンワークスが人気の理由
では、なぜロウロウマウンテンワークスはハイカーから注目されているのでしょうか。
大きく分けると、デザイン、機能性、素材、ものづくりへのこだわりの4つがあります。
独特のデザインが魅力

まず目を引くのがデザインです。
一般的なアウトドアブランドとは違った独特の雰囲気があり、山で使っていても街で使っていても「それどこのバッグ?」と聞かれやすい個性があります。
シンプルすぎず、かといって派手すぎない。
この絶妙なバランスがロウロウマウンテンワークスらしさのひとつです。
実際のフィールドでテストされている
デザイナー自身がハイカーやサイクリストとして活動しており、鈴鹿山脈や秩父の山々を中心にフィールドテストを行っています。
実際に山で使いながら製品を改良できることは、マウンテンギアブランドとして大きな強みです。
素材にもこだわっている

モデルによって異なりますが、高強度ナイロンやX-PAC、Spectra系素材など、用途に応じた素材が採用されています。
例えばAntelopeでは、メイン素材にタフな1000デニールナイロンを採用し、摩擦の多い部分にはSpectra Grid 210D、ボトムやロールトップ部分にはX-PACを使用しています。
単に軽量化するだけではなく、使う場所に合わせて素材を使い分けている点も特徴です。
ロウロウマウンテンワークスのおすすめモデル
ここからは、ロウロウマウンテンワークスの中でもチェックしておきたいモデルを紹介します。
現在、バックパックとしてRascal、Antelope、Bambi、Beetleなどが人気を集めています。
1.Bambi|日帰り登山におすすめ

Bambiは、キャパシティ26〜28Lのデイハイク向けバックパックです。
日帰り登山やハイキングで使いやすい容量なので、ロウロウマウンテンワークスを初めて選ぶ人にもチェックしてほしいモデルです。
容量が大きすぎないため、街での使用にも合わせやすいでしょう。
「登山専用の大型ザックまでは必要ない」、「日帰りハイキングと普段使いの両方で使いたい」という人なら、Bambiは候補にしやすいモデルです。
2.Beetle|普段使いにもおすすめ

Beetleは、約18Lの軽量小型バックパックです。
公式サイトでも「デイハイクやデイリーでも使いやすい」モデルとして紹介されています。
ロウロウマウンテンワークスの中でも、特に街との距離が近いバックパックといえるでしょう。
通勤や買い物、街歩きに使いながら、休日にはハイキングへ持っていくという使い方にも向いています。
3.Antelope|本格的な登山におすすめ

Antelopeは、軽さ・タフさ・快適さのバランスを重視したアルパインサックです。
BambiやBeetleよりも、本格的な山行を意識したモデルです。
素材にもこだわりがあり、1000デニールナイロン、Spectra Grid 210D、X-PACなどを使い分けています。
「ロウロウマウンテンワークスのデザインが好きだけど、もっと本格的な山用バックパックが欲しい」という人はチェックしておきたいモデルです。
4.Rascal|テント泊縦走におすすめ

Rascalは、ロウロウマウンテンワークスの中でも容量の大きいバックパックです。
約45Lオーバーのテント泊縦走を想定したブランド最大容量のバックパック。日帰り登山だけでなく、テント泊や数日間の縦走を考えている人向けのモデルです。
ロウロウマウンテンワークスというと小型のUL系バックパックをイメージする人もいるかもしれませんが、Rascalのような大型モデルもラインアップされています。
5.Nuts Pack|小さな荷物を持ち歩きたい人におすすめ

Nuts Packは、ロウロウマウンテンワークスを代表する小型バッグのひとつです。
公式サイトでは80gのパッカブル仕様の軽量ウエストバッグとして紹介されています。
ハイキング中にスマートフォンや財布などをすぐ取り出したいときだけでなく、旅行や街歩きでも使いやすいサイズ感です。
「大きなバックパックは持っているけれど、もう少し小さなバッグも欲しい」という人にも向いています。
ロウロウマウンテンワークスのバックパックを容量で選ぶなら?
モデル選びでは、まず容量を考えると分かりやすくなります。
このように見ると、それぞれのキャラクターがかなり違います。
普段使いが中心ならBeetle、日帰り登山ならBambi、本格的な山行ならAntelope、テント泊縦走ならRascalというように、用途から選ぶと分かりやすいでしょう。
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ロウロウマウンテンワークスは普段使いできる?

結論として、普段使いしやすいモデルはあります。
特にBeetleは公式サイトでもデイリー用途が想定されているため、通勤や街歩きなどにも取り入れやすいでしょう。
Bambiも26〜28Lというサイズなので、休日の買い物や旅行、街歩きなどに使いやすい容量です。
アウトドアブランドのバックパックでも、山専用のデザインだと街では少し使いにくいことがあります。
ロウロウマウンテンワークスは、その点で「山と街の間」をうまく埋めてくれるブランドです。
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ロウロウマウンテンワークスはUL登山にも向いている?

ロウロウマウンテンワークスは、ULスタイルのハイカーからも注目されやすいブランドです。
ただし、すべてのモデルが「極限まで軽さだけを追求したULザック」というわけではありません。
モデルによっては耐久性や使いやすさ、デザイン性とのバランスを重視しています。
例えばAntelopeは、軽さだけではなくタフさや快適さも含めたバランスを意識したモデルです。
そのため、「とにかく1gでも軽くしたい」という人だけでなく、「軽量性は欲しいけれど、道具としての使いやすさや耐久性も大切」という人にも選びやすいでしょう。
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ロウロウマウンテンワークスの魅力はデザインだけではない

ロウロウマウンテンワークスというと、まず独特のデザインに目が行きます。
しかし、実際にはデザインだけで評価するのはもったいないブランドです。
デザイナー自身が山や自転車のフィールドで製品をテストし、東京の自社工場でハンドメイドするという製造背景があります。
「見た目が好きだから買う」という入口でも、使い込んでいくうちに、ポケット配置や素材、背負いやすさなどの機能面にも魅力を感じやすいブランドです。
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ロウロウマウンテンワークスのメリット

ここまで紹介した特徴をまとめると、主なメリットは次のようになります。
日本発のブランドである
2015年に日本でスタートしたブランドで、東京の自社工場で製品を製造しています。
独自性のあるデザイン
大手アウトドアブランドとは違った雰囲気があり、他人と同じバックパックを避けたい人にも向いています。
山と街の両方で使いやすい
モデルによってはデイリーユースも想定されており、アウトドアだけでなく普段の生活にも取り入れやすいのが特徴です。
フィールドテストを重視している
ハイカーやサイクリストでもあるデザイナー自身が製品をテストしています。
モデルの選択肢がある
小型のBeetleから日帰り向けのBambi、本格的なAntelope、テント泊縦走向けのRascalまで、用途に合わせて選べます。
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ロウロウマウンテンワークスのデメリット・注意点
魅力の多いブランドですが、購入前に知っておきたいポイントもあります。
大手ブランドほど実店舗で見つからないことがある
ノースフェイスやモンベルなどと比較すると、どこでも購入できるブランドではありません。
そのため、実際に背負ってから決めたい人は、取り扱いショップを事前に確認したほうがよいでしょう。
モデルによって用途がかなり違う
「ロウロウマウンテンワークスならどれを買っても同じ」というわけではありません。
Beetle、Bambi、Antelope、Rascalでは容量や想定用途が大きく異なります。
特に登山用として購入するなら、自分の山行スタイルに合ったモデルを選ぶことが重要です。
在庫状況には注意
公式サイトでは、現在のラインアップの中にもSOLD OUT表示の商品があります。
人気モデルやカラーを購入したい場合は、在庫状況を確認しておくと安心です。
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ロウロウマウンテンワークスはこんな人におすすめ

ロウロウマウンテンワークスは、次のような人に向いています。
人と違う登山リュックが欲しい人
大手ブランドとは違ったデザインのバックパックを探している人には魅力的です。
山で使う道具にもデザイン性を求めたい人なら、所有する楽しさも感じやすいでしょう。
日本のブランドを選びたい人
日本発のブランドで、東京の自社工場でハンドメイドされている点に魅力を感じる人にもおすすめです。
登山と普段使いを兼用したい人
BeetleやBambiのように、デイハイクと日常生活の両方で使いやすいモデルがあります。
UL寄りの軽量なスタイルが好きな人
軽量性を意識したモデルや小型バッグも展開しているため、荷物を軽くしたいハイカーにも候補になります。
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ロウロウマウンテンワークスを選ぶときのポイント
最後に、購入するモデルを選ぶときのポイントを整理しておきましょう。
日帰りなら20〜30L前後
日帰り登山やハイキングが中心なら、BeetleやBambiを候補にすると選びやすくなります。
荷物が少ない人なら小型モデル、レインウェアや防寒着などをしっかり持っていくならBambiのような容量のあるモデルが使いやすいでしょう。
テント泊なら大型モデル
テントや寝袋、調理器具などを持っていく場合は、Rascalのような大型モデルを検討したいところです。
公式サイトではRascalを約45Lオーバーのテント泊縦走向けモデルとして紹介しています。
街でも使うなら小型モデルも候補
普段使いがメインならBeetleやNuts Packなど、小型のモデルにも注目してみてください。
登山だけに用途を限定せず、旅行や街歩きまで考えると活用する機会が増えます。
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ロウロウマウンテンワークスはどこの国?まとめ

RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)は、2015年に日本でスタートしたマウンテンギアブランドです。
バッグデザイナーとして20年以上の経験を持つ2人が立ち上げ、デザイナー自身がハイカーやサイクリストとしてフィールドテストを行いながら製品を開発しています。
さらに、製品は東京の自社工場で1本ずつハンドメイドされているのも大きな特徴です。
現在は、
- Beetle……約18Lの軽量小型バックパック
- Bambi……26〜28Lの日帰り向けバックパック
- Antelope……本格的なアルパイン向けバックパック
- Rascal……約45L以上のテント泊縦走向けバックパック
- Nuts Pack……80gのパッカブルな軽量ウエストバッグ
など、さまざまなモデルが展開されています。
ロウロウマウンテンワークスは、単に軽いバックパックを作るだけではなく、山での実用性と独自のデザイン、そして日本国内でのものづくりを組み合わせているブランドです。
「大手ブランドとは違った登山リュックが欲しい」
「山でも街でも使えるバッグが欲しい」
「日本のブランドやハンドメイドのものづくりに魅力を感じる」
という人なら、一度チェックしてみる価値があります。
特に日帰り登山ならBambi、普段使いも重視するならBeetle、本格的な山行ならAntelope、テント泊縦走ならRascalというように、自分の使い方からモデルを選ぶのがポイントです。
ロウロウマウンテンワークスは、使う人のスタイルによって選ぶ楽しさも大きい、個性的な日本のマウンテンギアブランドです。


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